タイトル:HOWL COMPILATION 1
アーティスト:apöpa / Ayato / CLASSROOM / デュビア80000cc
フォーマット:CD
品番:HOWL-C01
収録曲数:8曲
価格:¥1,500+税
発売日:2024年9月27日(金)
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[PROFILE]
apöpa : 1985年福島県三春町生まれ。 学生時代に東京都の小岩で音楽と出逢いバンド活動を始める。 福島県郡山市に居所の中心を移し「ReddTemple」を結成。 2013年より、リハーサルスタジオ「studio tissue★box」を始める。 最近はサンプラーを用いたエレクトリックソロ「apöpa」を中心に、鈴木良典とのアコースティックデュオ「ジャンプス」、名取一祐とのエレクトリックデュオ「〽」、大友良英、Akio Jeimusとの即興トリオ「肺片-haihen-」などなどで活動している。 レーベル「ASC」主催。 美味しい音を模索。
Ayato : 2019年山口県にて活動開始。PUNKやBASS MUSICを始めとする様々な音楽に影響を受け、それらを昇華すべく模索している。チューバやモジュラーシンセ等を取り入れた独自の編成で演奏している。
CLASSROOM : 夏休みの41日目に結成。
デュビア80000cc : コロナ禍直前の2019年、熊本大学ロック研究会で出会った4人によって結成される。幾多のライブで鍛え上げられた柔剛あわせ持つグルーヴとナード感滲む脱力フロウを武器に、アヴァンギャルドでプログレッシブな音像をダンサブルに響かせる様はまさに唯一無比。また、通常のライブイベントだけでなくHip Hopやハウス/テクノなどクラブイベントでのライブも多く、その圧倒的なパフォーマンスは往年のロックファンから生粋のクラバーまで全てのミュージックラヴァーを虜にしフロアを轟かす。
作品のタイトルはアレン・ギンズバーグの詩集『HOWL』から。
1950年前後のアメリカでギンズバーグ、ケルアックなどが中心的な存在となって台頭したビート・ジェネレーションは、非人間的なシステムに満ち溢れた競争社会に抵抗するカウンター・カルチャーでした。